便秘になりやすい食事・なりにくい食事のまとめ

【便秘になりやすい人の食事】

 

タンパク質を多く含んだ肉類

 

実はタンパク質の多い肉類には悪玉菌を増やす作用がありその結果便秘がちになってしまいます。

 

ただ脂肪分はとても便を柔らかくしてくれる作用があるのでバランスよくお肉を取り入れるのは◎です。

 

脂身の少ない鶏肉など多く摂取するのであればその分脂質の多い料理を一緒に食べるようにしてみてください。

 

完全に肉類を抜いてしまうのではなくほどほどに摂取をして偏りのない食事を心がけましょう。

 

カフェイン、タンニンを含んだ飲み物

 

利尿作用があるカフェインは便に必要な水分まで尿として体の外に排出してしまうので便が柔らかくなりません。

 

こちらも程よく摂取するのは良いのですが日頃から繰り返していると便が出づらい体になってしまいます。

 

タンニンもお茶やワインに含まれることが多いのですが腸の運動を弱めてしまうのです。

 

お茶は日頃から摂取する機会が多いかと思いますがたまにミネラルウォーターなどへ置き換えて食事を摂取するようにしてみてください。

 

冷たい食べ物

 

夏場は冷たい食べ物を摂取しがちですが知らないうちに血流を悪くしてしまう可能性があります。

 

血流が悪くなれば内臓の動きも鈍くなり食べたものの栄養も届きにくくなってしまいます。

 

その結果、腸の動きも弱くなり便を押し出す力が弱くなってしまうのです。

 

温かい飲み物や食べ物で血流はよくなり腸の動きも活発になるので体を冷やさないよう心がけましょう。

 

【便秘になりにくい人の食事】

 

乳酸菌を取り入れる

 

乳酸菌は主にキムチやヨーグルトに含まれています。

 

また、ヨーグルトにはハチミツをかけて食べると便を柔らかくしてくれるので便の水分不足が気になる方はぜひ、毎朝の食事に取り入れてください。

 

なるべく食後に摂取することをオススメします。

 

何故なら乳酸菌は胃酸に弱いので胃酸の薄まっている食後が1番効果的に腸へ作用してくれるのです。

 

食物繊維を取り入れる

 

納豆、モロヘイヤ、アボカドなど野菜には食物繊維が豊富に含まれています。

 

手軽に食物繊維を摂取したいのであれば『オートミール』『グラノーラ』などコーンフレークのようなもので摂取しても良いでしょう。

 

朝食代わりに食べられるこういったものは牛乳をかけて食べられるので更に善玉菌を増やすことができます。

 

こまめに水分補給

 

1日に1〜1.5リットルの水分補給を心がけましょう。

 

なるべく硬水で冷えたキンキンの水ではなく常温の水を選んでください。

 

便の水分量が増えることで便がとても出しやすくなります。

 

一気に飲むのではなく""こまめに""というのが重要です。